バランスよく配合した＃KP301
＃KP301は酵素の王様「有機青パパイヤ」、最も高い栄養成分を含む奇跡の木「モリンガ」、日本古来の健康飲料「緑茶」の3種のスーパーフードを日本で初めて配合した有機スーパーフードパウダーです。スーパーフードと認定される程の栄養素を持つ、それぞれの魅力をご確認ください。
“酵素の王様”青パパイヤ
「理想の健康・美容食材」とされる青パパイヤには豊富な栄養素と酵素が含まれており、中でも酵素は含有量が野菜と果物の中で最も多く、「酵素の王様」と称されています。海外ではその酵素と栄養の豊富さから「メディカルフード」とも呼ばれ重宝されています。
わたしたちが体内に取り入れた食物を消化し、吸収した栄養をエネルギーに変えるのが「酵素」。酵素は、食物の消化や、栄養の吸収、皮膚や骨の生成、排泄、新陳代謝や免疫の促進など、私たちの健康の維持・増進や生命活動に欠かせない重要な成分です。もし、酵素が不足すると様々なトラブルの原因になってしまいます。
青パパイヤ葉
酵素の王様と称される程、優良な酵素を豊富に持つ青パパイヤですが、青パパイヤの葉は、果実に比べてさらに多くの酵素を含んでいます。日本では近年青パパイヤが家庭料理の健康食材として話題になっていますが、海外では青パパイヤ葉もメディカルフードとして積極的にスムージーや料理に活用されています。
青パパイヤ葉茶には実と同じくパパイヤ酵素の他にも多くの栄養素が多量に含まれています。上表のように、健康飲料のノニジュースと比べて総抗酸化能が約60倍、また健康食として話題の黒にんにくと比べても活性酸素を取り除き無毒化してくれるSOD の値が200倍以上という驚くべき分析報告が出されています。
地球上の食べられる植物の中で「最も高い栄養成分を含む植物」と言われるモリンガは、90種類以上の人間に必要な栄養素をバランスよく豊富に含んでおり、ポリフェノールをはじめとする46種類以上の抗酸化物質を持つとされています。その栄養素の豊富さと生命力の強さから、ミラクルツリー(奇跡の木)と呼ばれています。
高バランスで含有
モリンガの豊富な栄養素は古くから取り入れられ、5000年の歴史を誇るインドの伝統医学「アーユルヴェーダ」にも使われてきました。「300種の病気を防ぐ」といわれ、人々にとても重宝されていたようです。世界三大美女と呼ばれるクレオパトラも愛用していた話もあるほどです。
自然健康飲料
緑茶は日本古来より飲み続けられてきた自然健康飲料です。近年でもスーパーカテキンが話題となりましたが、カテキンだけでなくアミノ酸（テアニン）、ビタミンCやビタミンB2、サポニンやミネラル、GABAを生成するグルタミン酸など、栄養の宝庫と言えるほどの豊富な栄養素を持っています。
健康飲料は青汁を始めとして飲みにくいものが少なくありません。その中でも緑茶は生活の中にあり、食事と共に美味しく飲み続けられてきました。＃KP301も緑茶をバランスよく配合することにより飲みやすく続けやすいパウダーに仕上げています。